【初心者でもできた】WordPressをマルチサイト化-運営方法-

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前回マルチサイト化について紹介しました。

スムーズにできましたか?

前回のままではまだ運営サイトは1つだけだです。

今回はもう1つ運営サイトを増やしてみます。

そして、ユーザー登録などの説明もしてみようと思います。

 

 

1. 運営サイトを追加する

運営サイトの追加はとっても簡単です。

ダッシュボード左上から参加サイト>サイトネットワーク管理をクリック

次にサイト>新規追加をクリックします。

サイトの追加画面が表示されます。

赤枠の部分にお好きな名前をつけましょう。

サイトのタイトル、言語、メールアドレスを入力後、サイトを追加を押してください。

これで完成です。

ダッシュボード左上の参加サイトにカーソルをもっていけば、今作ったページのタイトルも表示されるようになっているはずです。

参加サイトからそれぞれのサイト名をクリックすると、それぞれ個別のダッシュボードへ行けるはずです。

※ここで新しく作ったサイトのダッシュボードにだけいけないというエラーが発生することがあるそうです。

自分もその現象がおこりましたが、サイトネットワーク管理のダッシュボード>設定>サイトネットワークの設置にて再度.htaccessファイルのものをコピペし直したら無事に解決しました。

他にも解決方法はあるようですが、ためしたことがないので説明できません。ごめんなさい。

 

2. テーマ・プラグインの有効化

テーマとプラグインの新規追加や有効化の方法が変わります。

一回やってしまえば簡単なのでこの機会に覚えておくと便利ですよ。

まずはサイトネットワーク管理のダッシュボードへいきます。

テーマを追加したい場合はテーマの、プラグインを追加したい場合はプラグインの新規追加を行います。

ここでの新規追加方法はマルチサイト化する前と同じです。

検索、もしくはアップロードで新しく追加しましょう。

次が少し変わります。

テーマ一覧、プラグイン一覧を見てみると今までは『有効化』と表記されていた部分が『サイトネットワークで有効化』という表記に変更されているはずです。

ここで有効化しないと、子サイトのダッシュボードへ行った時にアップロードしたはずのテーマがない。

プラグインが有効化できない。などということに繋がります。

サイトネットワークで有効化ができたら、そのテーマ・プラグインを使いたい子サイトのダッシュボードへ移動。

プラグイン一覧もしくはテーマ一覧を表示しましょう。

後は従来通り有効化するだけです。

初めてマルチサイト化したとき、テーマが変えられないと焦ったのはいい思い出です。

 

3. 新規ユーザーを追加しよう【特権管理者】

サイトネットワークのダッシュボードでユーザー一覧を見てみましょう。

特権管理者という文字がついていますよね。

特権管理者というのはマルチサイト全てを操作できる権限を持つユーザーのことをさします。

特権管理者ユーザーの追加方法について解説します。

サイトネットワーク管理のダッシュボードからユーザー>新規追加をします。

ユーザー名を入力し、任意のメールアドレスを入力してください。

すでに登録済みのメールアドレスをしようすることはできないので、注意しましょう。

ユーザーを追加後、今作ったユーザーの編集ページへ進みます。

特権管理者の『このユーザーにサイトネットワークの特権管理者権限をあたえる』にチェックをいれます。

これで特権管理者権限を付与することができました。

ただ、この状態ではまだ子サイトの編集などはできません。

ユーザー一覧を見てみましょう。

一番上は既存のユーザーです。

一番下は今新しく作った特権管理者ユーザです。

同じ特権管理者ユーザーですが、サイトの部分が違うのがわかると思います。

一番上のユーザーにはサイトアドレスが2つありますが、一番下のユーザーは空欄のままです。

このサイトはユーザーが操作できるサイトを表示しています。

つまり一番下のユーザーはまだサイト操作ができないということです。

では二つのサイトの操作ができるようにしていきます。

操作できるようにしたい子サイトのダッシュボードへ移動します。

ユーザー>ユーザー一覧>ユーザーの新規追加を押すと下記の画面が表示されます。

上段が既存ユーザーを追加、下段が新規のユーザーを追加になっていますね。

上段の既存ユーザーを追加に、先ほど作ったユーザー名を入力し付与する権限を選んで追加してください。

これで今操作したページのサイトURLが先ほどのユーザー一覧に表示されていると思います。

子サイトごとでも新規ユーザー登録はできますが、特権管理者を付与できるのはネットワーク管理から作ったユーザーでないとできないのでご注意ください。

 

いかがでしたか?

解説するほどもなく簡単な操作の説明でした。

これでマルチサイト運営はできるかと思います。

今後もマルチサイト運営に当たりうまくできなかった部分に出会い、解決した場合はこうして紹介したいと思います。